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 ”実践型”土砂災害救出訓練を実施しました

 平成26年の広島市や丹波市の土砂災害など、近年、大規模な土砂災害が頻発しており、今後、気候変動の影響等により、土砂災害等の危険性はますます高まると危惧されています。 大規模な土砂災害時の救助活動においては、二次災害の危険性が高い中での長時間にわたる活動となります。

 この状況を受け、平成27年3月「土砂災害時の救助活動のあり方」に関する報告書が消防庁から出されました。この報告書を踏まえ、消防局では実戦型の土砂災害訓練を実施しました。

 

訓練主眼

  1. 連携及び活動モデルの確立
  2. 活動場所の検証
  3. サーチング(人命検索)の検証
  4. トレンチレスキュー(構内土留め及び救出)有効性の検証 
  5. 要救助者への声掛け、観察の継続などの徹底
  6. 重機の展示

 

実施内容

  • 平成26年に発生した広島市の土砂災害を想定した図上訓練
  • 活動前における、任務分担の確認
  • 安全管理の徹底(安全監視員の配置・退避経路の確認・脱出合図の確認) 
  • 隊員の活動場所、高度救助資器材を用いた人命検索の活動場所の絞り込み
  • 人海戦術による土砂排除作業 
  • 緊急退避行動  

 

その他

 資料提供

土砂災害救出訓練の様子その1

土砂災害救出訓練の様子その2

土砂災害救出訓練の様子その3

土砂災害救出訓練の様子その4

土砂災害救出訓練の様子その5

土砂災害救出訓練の様子その6