ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

PC版

Multilingual

あしあと

 

    税務証明書等の種類と手数料

    • 公開日:2015年2月27日
    • 更新日:2024年4月10日
    • ID:567

    納税証明、市民税、県民税に関する証明(所得証明、課税証明・非課税証明)、固定資産課税台帳記載事項証明、固定資産課税台帳の閲覧などの手続きをご説明します。

    1.はじめに

    (1)本人確認の実施について

    「なりすまし」などによる第三者からの虚偽の申請による証明書の不正取得を防止し、市民のみなさんの個人情報を保護するため、本人確認を実施しています。ご協力をお願いします。

    税務証明申請の際の本人確認の実施について

    (2)電子印を使用した申請書等の取り扱いについて

    • 電子印を使用して作成された申請書や委任状等のみを掲示された場合、証明書等の交付申請は受け付けておりません。
    • 従来どおり、住所、氏名等が記入された原本の掲示をお願いします。ただし、本人または証明等を請求される方(窓口に来られる方)が法人の場合は、代表者印または社印等の押印が必要です(個人印は不可)。

    2.証明書の種類と手数料

    (1)証明書の種類と手数料

    納税証明書(税目ごとの納税証明書、滞納無証明書)

    税目ごとの納税証明書の年度について(例)
    年度 証明の対象
     令和5年度 令和5年4月1日から令和6年3月31日に納期限が到来する納付額又は納入額 
     令和4年度 令和4年4月1日から令和5年3月31日に納期限が到来する納付額又は納入額
     令和3年度 令和3年4月1日から令和4年3月31日に納期限が到来する納付額又は納入額

    1通300円

    • ただし、車検用の軽自動車税の納税証明は無料
    • 令和5年1月より、軽自動車の車検の際、納税証明書の提出が不要になる場合があります。詳細については、「軽自動車税関係のオンライン化について」をご確認ください。

    市県民税(所得・課税・非課税)証明書

    年度について(例)
    年度  証明の対象となる期間
     令和6年度令和5年1月1日から令和5年12月31日
     令和5年度令和4年1月1日から令和4年12月31日
     令和4年度令和3年1月1日から令和3年12月31日
     令和3年度令和2年1月1日から令和2年12月31日

    1通300円

    • 未申告などの理由により証明書を発行できない場合がありますのでご注意ください。

    所在地証明書

    1通300円

    固定資産課税台帳記載事項証明書(課税・評価・資産証明書)

    1通300円

    • ただし1通について、土地・家屋合わせて5件以内
    • 償却資産については、資産別1種につき300円

    固定資産課税台帳(名寄帳)の閲覧

    1名義あたり1回300円

    • 共有のものがある場合は、別名義として数えます。
    • 4月1日から5月31日までの縦覧期間中(5月31日が土曜日、日曜日の場合は翌月曜日まで)は、最新年度分に限り無料です。

    (2)手数料の支払いについて

    令和3年1月20日から、手数料の支払いは、現金での支払いに加え、一部の窓口においてキャッシュレス決済に対応しています。詳しくは「オンライン申請・決済および窓口キャッシュレス決済」をご確認ください。

    3.申請方法について

    お問い合わせ

    主税課総合窓口

    郵便番号670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎2階
    電話 079-221-2256
    平日 午前8時35分から午後5時20分