本文へ  Multilingual English |中文 |한국어 |Francais |Espanol |Portugues |Deutsch |Việt Nam

このページの本文へスキップ


特集

平成30年 新年のごあいさつ

「姫路城×彩時記」秋- color of the season -での書道パフォーマンスの写真

「姫路城×彩時記」秋−color of the season−での書道パフォーマンス

石見利勝姫路市長の写真 姫路市長 石見利勝

明けましておめでとうございます。
姫路市民の皆さまには、輝かしい新年をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
昨年は明るい話題の多い一年でした。姫路港から生野とその先の鉱山群に延びる「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」のストーリーが日本遺産に認定されたことは、明治という新しい時代に駆け出していく日本を、姫路市を含めた播磨・但馬地域が力強く支えていたことを我々に思い出させてくれました。
オイローパやロストラルといった豪華クルーズ船が次々と来港し、また、2020年東京五輪のフランス柔道チームが事前合宿地に姫路市を選定したことなどは、国際交流都市として姫路市が飛躍しつつあることの表れのように思えました。
大手前通りや南駅前広場の再整備に着手し、また駅東側のイベントゾーンにおいて、(仮称)姫路市文化コンベンションセンターの実施設計に着手したことで、姫路駅周辺を、姫路そして播磨地域の顔として、さらに発展させる取り組みも大きく進みました。駅北側のにぎわい交流広場が、国土政策研究会によるまちなか広場賞の大賞を受賞するといううれしいニュースもありました。
平成28年度の姫路城外国人入城者数が過去最高の36万5,180人を記録したほか、旅行口コミサイトの実施する日本の城に関するランキングにおいて、2年連続で姫路城が1位になるなど、お城周辺のにぎわいも続いています。また、好評を博している世界遺産姫路城マラソンについても、地域が一体となって大会を支援していることなどが評価され、スポーツ文化ツーリズムアワード2016スポーツ庁長官賞を受賞しました。このように、姫路市の活力が多彩に発揮されていると実感できる年でありました。
平成30年は、こうした取り組みを一層加速させていくとともに、認定こども園の整備をはじめとする子育て支援体制のさらなる整備に取り組むほか、義務教育学校の設置や中学校給食の推進といった教育環境の充実を図ることで、未来を担う子供たちにしっかりとした投資をしてまいります。また、昨年、姫路市内の認定こども園で発覚した不正を受け策定した再発防止策についても、着実に取り組んでまいります。
このほか、昨年締結したイオン株式会社や三井住友銀行およびみなと銀行との包括連携協定などを起爆剤として、民間企業のノウハウも活かした「ひめじ創生」を幅広く展開してまいります。
今後とも、現在・過去・未来の市民に責任を持てる「共生のまちづくり」を基本理念に、姫路市民の皆さまが日々の暮らしの中で幸せを実感でき、また、発展し続けるまちの姿に誰もが感動を覚え、未来への夢と希望を持てるまちの実現に向けて、姫路市民の皆さまの声にしっかりと耳を傾けながら、全力で市政運営に取り組んでまいります。
平成30年も姫路市民の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭のごあいさつといたします。


ページトップへ戻る