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人・まちトピックス

143 元気な活動紹介します ぴぃぷるぴぃぷる

城下町の歴史遺産を地域で守る

NPO法人 歴史と出会えるまちづくり船場城西の会
(連絡先:下山裕史さん・電話090-3351-7965)

古くから商人の町として栄え、城下町の面影が残る船場・城西地区。高齢化などで活気を失いつつある町ににぎわいを取り戻し、歴史的な景観を維持しようと、地域住民により平成15年6月に結成されたのが「船場城西の会」です。
船場城西の会は、活動に賛同する一般会員約160人と、会の運営に携わる会員約20人で構成。地元商店主や郷土史家、建築家、大学教授など、さまざまな職種の会員が月1回集まり、各自の得意分野を生かしてイベントなどを企画しています。船場本徳寺での船場御坊楽市や、郷土史を学びながらのまち歩き、子ども論語塾など、開催するイベントは年間30以上。この他、まち歩きマップの作成や町名の由来を記した説明板設置、町家に住みたい人や開店したい人への町家の紹介など、一人でも多くの人に船場・城西の魅力を知ってもらい、景観維持にもつながるよう取り組んでいます。
「人が訪れるとまちは元気になる。姫路城だけではなく、多くの人に、城の西に立ち寄ってもらえるよう活動していきたい」と下山さん。「新たなことに挑戦するから歴史がある、一歩でも動けば何かが変わる」をモットーに、これからも地域の魅力を発信していきます。

船場御坊楽市、子ども論語塾、月1回の定例会、まち歩きイベントの写真
年に5回開催する船場御坊楽市。多くの店と人が集まり、にぎわいます(写真右上)
論語を声に出して読む子ども論語塾(写真右下)
月1回の定例会では活発な議論が交わされます(写真左上)
まち歩きは毎回約80人が参加する人気のイベント(写真左下)

リポーターの広報推進員の写真

リポーター広報推進員
三浦 千佳
広報推進員ブログ



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