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【姫路ロボ・チャレンジ】第2回大会(2006年7月)

 第2回となる「姫路ロボ・チャレンジ」。総勢34台のロボットが、2日間にわたって、熱戦を繰り広げました。
今回から、ロボット競技会初心者のための「エントリークラス」と、全国大会出場経験者の「スタンダードクラス」の2部構成となりました。

エントリークラス(7月8日)

今回からはじまった、初心者大歓迎のクラスです。 エントリークラスの様子

デモンストレーション

各自2分間でロボットの性能をアピールしました。

ロボットかけっこゲーム(3,000mm走)

3,000mmのタイムトライヤルをしました。

落ちたら負けよゲーム

30cm幅の板の上で3分間落としあい。

総合成績

2つの競技と、デモンストレーションを見た観客からの「投票ポイント」の合計で、総合成績が決まりました。

スタンダードクラス(7月9日)

18台がエントリーして、全国大会出場経験者による本格バトルが目の前で繰り広げられました。 ロボットバトルゲーム

デモンストレーション

各自2分間でロボットの性能をアピールしました。

ロボカーナ

ロボカーナの競技風景

全長5,000mmのコースでタイムトライヤルをしました。

落ちたら負けよゲーム

落ちたら負けよ

30cm幅の板の上で2分間落としあい。

ロボットバトルゲーム

特設リングの上で、3分1ラウンドのバトルをしました。

総合成績

表彰式の様子

3つの競技と観客からの「投票ポイント」の合計で、総合成績が決まりました。

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